皆さんはじめまして。弁護士の藤元達弥です。東京で法律事務所を開業して今年（2024年）で15年目になります。

私が新宿で開業したのは、多くの企業や飲み屋街（歌舞伎町・新宿二丁目）があり、かつ多摩地区、埼玉県、神奈川県等にもアクセスが良く、多様な方と出会えると思ったことが理由です。
当事務所は、弁護士1名、事務員1名と小規模ですが、私が全ての案件について、直接、柔軟かつ迅速に対応いたします。また、複雑な案件は、他士業（税理士、社会保険労務士、司法書士、行政書士等）、他の弁護士と連携して進めます。

私は、結果を出すことはもちろん、その過程における依頼者の方への説明も、同様に大切であると考えておりますので、今後の手続、現時点の見込みはできる限り分かりやすく説明いたします。

当事務所にご依頼いただいた案件につきましては、その信頼に応えられるよう、私が責任を持って全力で取り組みます。取扱分野は特に限定していませんが、一般民事事件（損害賠償請求、不動産）、離婚・相続、債務整理（個人・法人）、企業顧問、刑事事件、外国人・LGBT・音楽関係者・アーティストの案件等に興味を持って取り組んできました。どうぞお気軽にご相談ください。

趣味

◇　登山
学生時代はワンダーフォーゲル部に所属し、これまで国内外の多くの山に登ってきました。
海外では、キリマンジャロ（5895ｍ）、ストックカンリ（6150ｍ）などの山に登りました。
登山ツアー、登山事故の法的トラブルにも対応いたします。

◇　バックパッカー
学生時代、バックパッカーとして外国（アジア、アフリカ）を旅しました。ニューヨークに住んでいたこともあります。
外国人として他国で旅行、生活することの困難さを実感したため、外国の方を手助けしたいと思い、弁護士登録後は、日本に逃れてきた
難民の事件を中心に、外国の方の案件を多く受任しました。現在も外国の方からの依頼に積極的に対応しています。

◇　音楽活動
大学時代から、ギターで弾き語りをしています。作詞・作曲も行っており、現在、首都圏のライブハウス、ライブバー等を中心に、
年間50本程度（2022年）ライブをしています。
その関係で、ミュージシャンやライブハウス関係者からも多くの相談、依頼を受けています。
2023年には、弾き語りでR-1グランプリ予選の1回戦を突破し、2回戦に進出しました。